TERAISM FR-06チタニウム・マグネット仕様／4輪・2輪車用で最強の燃料・冷却水改質アイテム誕生！超軽量！超堅牢！効果は半永久！

ご高覧いただきまして、有難うございます。

久々の新製品リリースとなります。　こちらはFR-02の後継機種です。　給油口直後に急な曲がりがある車種では、FR-06が挿入できない場合がございます。　画像に寸法を記載していますので、愛車の給油口をお確かめください。　ご不安でしたら、やや効果を犠牲にして小型化したFR-05をリリースしていますので、そちらをご検討ください。　
こちらのFR-06は、FR-02をゆうに超える効果を発揮します。　サイズはFR-02と同寸ですが、40gの02に対して、15gの軽量化に成功しました。　マグネット仕様で、TERAISM最強を冠するチタニウムボディです。　もちろん抜群の堅牢性を誇ります。　これまで通り、燃料タンクまたはラジエターサブタンクでも同様に使用可能です。　

（使用方法）
1. 燃料タンクまたはラジエターサブタンクのキャップを外します。
2. FR-06のワイヤーを解いて、ワイヤーを摘みながらボディを投入してください。　サブタンクタンク投入なら、余ったワイヤーを丸めて収納して、キャップをして作業完了です。
3. 燃料タンク投入は、途中で逆流防止弁に引っ掛かる場合が多いので、ワイヤーを上下に揺らして越境を試みてください。　万一逆流防止弁を越えなくても、燃料の通過により活性化します。
4. FR-06の効果は半永久ですので、愛車を乗り換えても引き続きお使いいただけます。　ワイヤーの先端を、取り出し可能なように丸め込んで処理してください。　キャップを締めて作業完了です。　


いよいよエンジンを始動して、効果をお確かめください。
リピーターの方々は皆様ご存知ですが、投入直後からレスポンスやトルクに効果が現れます。　その効果は数日かけて更に成長します。　初期はターボ車のような中高回転にて顕著な効果を発揮しますが、徐々に低速トルクにも厚みが出てきます。　効果は車種によって多少のバラつきはありますので、ご了承ください。　

燃料タンクとラジエターサブタンクの両方でお使いになると、相乗効果で大体以上の実力を発揮します。　燃料と冷却水の再接近部分で、オセロの白と白に挟まれた黒が白になるような現象で、付近の活性化を促進します。　これはあらゆるTERAISMアイテムに通づる効果です。

TERAISMアイテム群には「 飽和状態 」がありません。
装着すればするほどの「 天井知らず 」の性能向上に、多くのお得意様が魅了されています。
2024年初頭に、チタニウムボディのバルブキャップTA-02をリリース致しましたが、世界最強を目標として開発しました。　そして、FR-06チタニウム・・FRシリーズも遂にその時がやって参りました。　違いの解る貴方が、是非お試しください。

（2024年 4月 14日 19時 42分 追加）
（お客様の声）
いつもご親切な対応ありがとうございます。
今までSE◯・GT◯・Geiger-◯・レプト◯・激カ◯タム・ラン◯マスタージャパン。。。
色々と試して来てもうオカルトチューンも終了かな・・・と思えたころにライトテクニカル社の製品に出会いました。
手頃に手が届く価格帯で設置も簡単。
設置ポイントもシビアでなく効果も大きく感じられやすい。
商品もコンパクトで軽量、そして効果は半永久。
値上げ値上げでなにかと出費を抑えなければならないこのご時世。
今では到底SE◯にような高額商品には手が届きません。
それに反してライトテクニカル社の手頃な価格帯でドライブをより一層楽しく感じさせてくれる素晴らしい商品の数々には本当に感心させられます。
まだまだ愛車に伸びしろはあるのだなと感じ、嬉しい限りです。
ユニークな新商品も短いスパンで発表されるので、オカルト好きな私にとってはこれからの御社の更なる発展に期待をしています。
みんカラにて商品レビューを記載するのが趣味で、今後も感じたことを感じたままに、気長にやっていく予定です。
よろしければ商品感想の足しにしていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

（2024年 6月 11日 20時 10分 追加）
（注意事項）
車種によっては給油口からタンクまでの経路に急な曲がりや平行経路があり、鉄製パイプであれば磁力による妨害で挿入不能となるケースがあります。　現在特殊器具を使用しての挿入対策を試行中ですが、ご購入前に給油経路と材質（磁石を当ててみてください。鉄かそれ以外かが判別できます。）をお確かめください。 不安があれば、質問欄より遠慮なくお尋ねください。　宜しくお願い申し上げます。

（2024年 7月 31日 13時 40分 追加）
（追記事項）
他社オカルト製品との併用は、反発による性能低下を引き起こす可能性がありますので、お勧めではありません。
併用されたい方は自己責任となります旨、ご了承ください。