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ERIC CLAPTON / FLYING INTO THE STRATOSPHERE 「プロビデンスの来訪者」4CD+5CD 200セット限定品!必携です!
1975年6月25日プロビデンス公演を初登場となるマルチトラックサウンドボードマスターで完全収録!一切のカットもないプリスティン・マスター!エリック・クラプトン5大音源に続く名作の誕生です!栄光の1975年ツアー音源の決定版だと断言できます。
合計9枚組のスペシャルなセット!
大絶賛の嵐!!!!
75年全米ツアー 究極にして極上のサウンドボードソース集大成9枚組ボックスセット!
ブートレグ史上初登場となる6月25日プロヴィデンス公演の完全版ステレオ・サウンドボードマスターと6月28日ユニオンデイル公演の完全補填最長版ステレオ・サウンドボードマスターをカップリングした4CDをメインに、75年ツアーにおいて現存するすべてのサウンドボードソースをマスターから収録した5CDをセットした9枚組です。オフィシャル作品『CROSSROADS 2』に収録されていたことでその存在が明らかとなっていたものの、一切流出することのなかったプロヴィデンス公演の完全収録版ステレオ・サウンドボードマスターを独占入手!さらにそのマスターを用いて、曲中カットの激しかったユニオンデイル公演の完全収録マスターを完璧に補填修正し、まったく違和感のないシームレスマスターを制作。スムーズに聴き通せるユニオンデイル公演との双璧にて、未発表ステージフォトを網羅したゲートフォールドスリーヴに収めました。
プロヴィデンス公演は、スティーヴ・ホプキンスの極上オーディエンスマスターが有名ですが、やはりサウンドボードはそのサウンドバランス、楽音ミックスの精緻度において別格です。『CROSSROADS 2』では一部しか聴くことのできなかったこの日を遂にオフィシャル級のステレオ・サウンドボードで聴くことができます。
そして先にリリースが実現していたユニオンデイル公演のサウンドボードソースですが、初登場のサウンドボード完全収録版だったにもかかわらず、「Layla」での大幅な曲中カット、さらに「Badge」、「Sunshine Of Your Love」でのカット部分(これらはすべてマスター時点よりのものです)が玉に瑕でした。しかし今回、プロヴィデンス公演のサウンドボードマスターの入手により、同レベルの音質かつ楽音位相だったことから、上記3曲のカット部分の拍を合わせ、違和感なく補填することに成功しました。単にユニオンデイル公演を聴いていただければ、どこを補填したのか分からないと思います。この日もプロヴィデンス同様、 『CROSSROADS 2』では一部しか聴くことのできなかったものが、遂にオフィシャル級のステレオ・サウンドボードで聴くことができるようになったわけです。これにて、ミッドヴァレイ独占入手の2公演が極上サウンドボードマスターにて揃いました。何よりも素晴らしいのは、この両日にはデレク&ザ・ドミノス時代のあのパッション、あのスピリットが溢れていることです!これは間違いなく、今年最初にして早くも最大のビッグニュースでしょう!
75年全米ツアーの魅力と言えば、①オープニングに「Layla」を持ってきたことに証明されるクラプトンとバンドのバイタリティ(エレクトリックセットのみで突っ走ってます)、②6年ぶりとなるクリームナンバー「Sunshine Of Your Love」をはじめ、あの名盤『LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS』からの名曲群で構成されたセットリスト、③レアなブルースナンバーのセットイン、④クラプトン指名によりオープニングアクトを務めたサンタナのアンコールへの飛入り参加、等が挙げられます。この両日も、それらすべてのポイントが素晴らしいクオリティで楽しめますが、今回のリリースの魅力はそれだけに留まりません。現存する他公演のサウンドボードソースを一挙に集めました。7月10日のカンザスシティ公演、8月17日のツーソン公演、7月11日のセントルイス公演、8月12日のデンヴァー公演、8月16日のサンディエゴ公演の5公演分を、レアなライブフォトのピクチャーディスク仕様に収めました。それぞれが完全収録ではないPAアウトのサウンドボードソースですが、これだけ集めれば、レアナンバーも目白押し。メインの2公演ではプレイしてなかった「Nobody Knows You」もあの『LAYLA~』バージョンでやってますし、未発表ナンバー「Don't Know What To Do」、『461~』の「Steady Rollin' Man」も珍しい。極め付けは、サンタナ参加の「Little Wing」。そして当たり前のことですが、全公演アドリブでのソロにより、同じ曲でもクラプトンのプレイが違う!
強烈にして鮮烈なる9枚組ボックスセット。今なお評価の高い75年全米ツアーは本作で決まりです!これを聴かなきゃクラプトンファンじゃない!
1975年6月25日プロビデンス公演を初登場となるマルチトラックサウンドボードマスターで完全収録!一切のカットもないプリスティン・マスター!エリック・クラプトン5大音源に続く名作の誕生です!栄光の1975年ツアー音源の決定版だと断言できます。
合計9枚組のスペシャルなセット!
大絶賛の嵐!!!!
75年全米ツアー 究極にして極上のサウンドボードソース集大成9枚組ボックスセット!
ブートレグ史上初登場となる6月25日プロヴィデンス公演の完全版ステレオ・サウンドボードマスターと6月28日ユニオンデイル公演の完全補填最長版ステレオ・サウンドボードマスターをカップリングした4CDをメインに、75年ツアーにおいて現存するすべてのサウンドボードソースをマスターから収録した5CDをセットした9枚組です。オフィシャル作品『CROSSROADS 2』に収録されていたことでその存在が明らかとなっていたものの、一切流出することのなかったプロヴィデンス公演の完全収録版ステレオ・サウンドボードマスターを独占入手!さらにそのマスターを用いて、曲中カットの激しかったユニオンデイル公演の完全収録マスターを完璧に補填修正し、まったく違和感のないシームレスマスターを制作。スムーズに聴き通せるユニオンデイル公演との双璧にて、未発表ステージフォトを網羅したゲートフォールドスリーヴに収めました。
プロヴィデンス公演は、スティーヴ・ホプキンスの極上オーディエンスマスターが有名ですが、やはりサウンドボードはそのサウンドバランス、楽音ミックスの精緻度において別格です。『CROSSROADS 2』では一部しか聴くことのできなかったこの日を遂にオフィシャル級のステレオ・サウンドボードで聴くことができます。
そして先にリリースが実現していたユニオンデイル公演のサウンドボードソースですが、初登場のサウンドボード完全収録版だったにもかかわらず、「Layla」での大幅な曲中カット、さらに「Badge」、「Sunshine Of Your Love」でのカット部分(これらはすべてマスター時点よりのものです)が玉に瑕でした。しかし今回、プロヴィデンス公演のサウンドボードマスターの入手により、同レベルの音質かつ楽音位相だったことから、上記3曲のカット部分の拍を合わせ、違和感なく補填することに成功しました。単にユニオンデイル公演を聴いていただければ、どこを補填したのか分からないと思います。この日もプロヴィデンス同様、 『CROSSROADS 2』では一部しか聴くことのできなかったものが、遂にオフィシャル級のステレオ・サウンドボードで聴くことができるようになったわけです。これにて、ミッドヴァレイ独占入手の2公演が極上サウンドボードマスターにて揃いました。何よりも素晴らしいのは、この両日にはデレク&ザ・ドミノス時代のあのパッション、あのスピリットが溢れていることです!これは間違いなく、今年最初にして早くも最大のビッグニュースでしょう!
75年全米ツアーの魅力と言えば、①オープニングに「Layla」を持ってきたことに証明されるクラプトンとバンドのバイタリティ(エレクトリックセットのみで突っ走ってます)、②6年ぶりとなるクリームナンバー「Sunshine Of Your Love」をはじめ、あの名盤『LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS』からの名曲群で構成されたセットリスト、③レアなブルースナンバーのセットイン、④クラプトン指名によりオープニングアクトを務めたサンタナのアンコールへの飛入り参加、等が挙げられます。この両日も、それらすべてのポイントが素晴らしいクオリティで楽しめますが、今回のリリースの魅力はそれだけに留まりません。現存する他公演のサウンドボードソースを一挙に集めました。7月10日のカンザスシティ公演、8月17日のツーソン公演、7月11日のセントルイス公演、8月12日のデンヴァー公演、8月16日のサンディエゴ公演の5公演分を、レアなライブフォトのピクチャーディスク仕様に収めました。それぞれが完全収録ではないPAアウトのサウンドボードソースですが、これだけ集めれば、レアナンバーも目白押し。メインの2公演ではプレイしてなかった「Nobody Knows You」もあの『LAYLA~』バージョンでやってますし、未発表ナンバー「Don't Know What To Do」、『461~』の「Steady Rollin' Man」も珍しい。極め付けは、サンタナ参加の「Little Wing」。そして当たり前のことですが、全公演アドリブでのソロにより、同じ曲でもクラプトンのプレイが違う!
強烈にして鮮烈なる9枚組ボックスセット。今なお評価の高い75年全米ツアーは本作で決まりです!これを聴かなきゃクラプトンファンじゃない!