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2 鸚鵡文銅鏡の概要 鸚鵡文銅鏡の来歴については、出土品と伝えられるが、 出土時期はあきらかでない。明治37年(1904)2月には 国宝(旧国宝)になり、現在は重要文化財として三徳山 宝物殿にて保管されている。直径27.8㎝、重量2024gに およぶ大型の円鏡で、鏡背には花綬をくわえながら旋回 する鳥文が二羽表出される。文様や形態的な属性から は、中唐期前半(750~775年頃)の所産と考えられる。鏡 面には胎蔵界の曼荼羅図像と、「長徳三年九月廿日/奉 造□[御ヵ] □□□□□□/女弟子平山木 [本ヵ] 願也」銘、「佛子信弘」 銘が鏨彫りされている。鏡は割れた状態での出土とされ るが、現状は鎹や後補材の充填により接合されている。出典:奈文研紀要 2015
三徳山三佛寺は天台宗修験道三徳山法流の寺である。鳥取県のほぼ中央、中国山脈の脊梁部北側に位置し、周囲は高い山々に囲まれ変化に富んだ渓谷美を見せる。断崖絶壁や大岩窟が入り乱れ四季折々の美しい景観を呈し、一帯は史跡名勝に指定されている。
三徳山三佛寺さんぶつじは、標高899.9mの三徳山にある天台宗の古刹である。
麓に輪光りんこう、正善しょうぜん、皆成かいじょうの三院、そして本堂の裏の宿入しくいり橋を渡ると、背後にそびえる輝石安山岩とその集塊岩の急な北斜面を利用して、 文殊堂もんじゅどう、地蔵堂じぞうどう、納経堂のうきょうどう、投入堂なげいれどうといった多数の国宝や重要文化財の建造物、鐘楼、観音堂かんのんどう、元結掛堂もとゆいかけどう、不動堂ふどうどう、十一面観音堂等が建てられている。
三佛寺の由緒は明確ではないが、寺伝によると、慶雲三年(706)役小角えんのおづぬが三弁の蓮花を散らしたところ、その一弁がここに落ちたので(ほかは伊予石槌山と吉野) 堂宇を建てて修験の行場にしたといわれている。 三徳山奥の院「投入堂」は役の行者が法力で投入れたとされ、 建立方法については、今もなお謎のままである。
平成十三年(2001)、奈良文化財研究所が行った年輪年代測定によって、 投入堂は平安時代後期(1086~1184)に建てられ、 納経堂も投入堂と同時期に建立されたことが判明した。
嘉祥二年(849)、慈覚大師じかくたいしによって伽藍がらんが建立され、 阿弥陀・釈迦・大日の三尊を安置したので三佛寺といわれるようになったという。 ただし、慈覚大師の来山は史実には明らかではない。源頼朝、足利義満ともに同寺を尊崇し、盛時は38寺49院を数えたというが、 兵火によりその多くを焼失した。
※2002年発行『鳥取県文化観光事典』から抜粋 出典:三佛寺ホームページ
広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。
拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が取れるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。
是非額に入れて鑑賞して下さい。
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
サイズは35.3×35㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。