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御存知!名手G.E.Smith/Mickey Curry等参加 Daryl Hall & John Oates大傑作「Private Eyes」 日本独自リマスター紙ジャケット仕様限定版
国内盤中古でございます。
盤共に非常に状態の良い中古でございますが、紙ジャケットや解説等に幾分の経年劣化がございます。
日本独自のK2 24BIT MASTERING方式で日本特有の高音中心で幾分杓子定規的な音質でございますが、非常にアナログ盤的な温かみのあるもの。
オリジナルに即しており非常に良心的な音質でございます。但し、幾分パンチのある音質でございます。
そもそもアナログ盤であろうが、CDであろうが、SACDであろうがマスターテープを再現するというもの。
そもそもアナログ盤自体がマスターテープの再現を上手く行っていたとの指摘がオーディオ・ファンから挙がり、
名マスタリング・エンジニアが手掛けた昔のアナログ盤が相当な高値で取引される昨今でございます。
されど、こちらにはスクラッチ音はございませんが.........
内容は言わずもがな。
ラインナップは名手揃いではございますが、実は全盛期のラインナップではない事もミソ。
Daryl Hall & John Oatesに名ギタリストG.E.Smith、看板サックス奏者兼ライヴ・コーラス要員Charlie De Chant、
Mickey Curry(Ds、初参加四曲のみ。後にBryan Adamsと掛け持ち)。
John Siegler(B、ex-Todd Rundgren's Utopia)、当時Peter Gabriel BandのJerry Marotta(Ds)とLarry Fast(Syn)、
Chuck Burgi(Ds、ex-Brand X、後にRainbow、Red Dawn、現Billy Joelサポート.............前作の外れ楽曲の感)、
忘れ時のジャズ/フュージョン・ギタリスト Ray Gomez(一曲)、
前任ギタリストJeff Southworth(G solo一曲、前作大ヒット楽曲”Kiss on my list”が好評だからなのでしょうか?)他となっております。
プロデュースはDaryl Hall/John OatesそしてNeil Kernonとなります。
(後者はJudas Priest大傑作ライヴ盤”Priest in the East”、後にDokken等。BrandX、Peter Gabriel大傑作ライヴ盤”Plays Live”等制作にも参加。
また後にかのDream Theater関連のハード・フュージョン系名ギタリストScott Mcgillを手掛ける...................
....................BrandX作品制作関与が理由でしょうねぇ(笑)......)
1980~81年米国ニューヨーク”Electric Lady Studios”での制作となります。
全盛期の大傑作で大ヒット作でございますが、内容は案外通好み。音楽性が少々ばらけた感がございます。
大ヒット二曲以外も非常にクオリティーが高くポピュラー感があるものの、結構通好みでマニアックな内容でございます。
かのTempationsやソウルミュージックの大御所に捧げた感のあるもの。
Daryl Hallの歌や彼らの音楽性に影響を与えた(仕込んだ)かのTodd Rundgrenのオマージュの様なもの。
1974年グルジェフ神秘学の自己啓発セミナーで意気投合し、一曲参加依頼。
その後Hall/Frippとしてコラボ・作品制作したもののレコード会社が恐れをなしてお蔵入りにした
Daryl Hallの大傑作1st”Sacred Songs”での音楽パートナーで音楽的アナーキストとして知られる(笑)
かのKing Crimson総帥 現代音楽家名手Robert Fripp的なフレーズが出てくるアート・ポップ作というものであったり致します。
(G.E.Smithが非常に頑張っております.............................)
この内容で相当なセールスを挙げた作品でございますから、如何にその時代の音楽ファンの感受性が豊かであったか?が判るものでございます。
共同プロデュースとしてHR/HMファンには良く知られるNeil Kernonがエンジニア兼ミキシングで参加。
HR/HMであってもメロディアスさと良い意味でのポピュラーさを強調する感のある方でございますが、ここでも手腕を発揮致しております。
そもそも当時から音質の良さでも知られた名作。
かのMobile Fidelity社SACD化用音源選択にて白羽の矢が立った事が窺えるものでございます..........................................
現在は入手が非常に困難。この機会に是非。