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御存知!全盛期Bruce Springsteen & E-Street Bandの原点的大傑作2nd「青春の叫び」紙ジャケット仕様限定盤 国内盤未開封新品
+ 貴重な極初期ライヴ音源 「Live at the Main Point, 1975」ハーフオフィシャル盤輸入盤二枚組中古でございます。
後者は盤共に非常に状態の良い中古でございます。
内容は言わずもがな。
ラインナップは極初期名手揃い。
Bruce Springsteen(Vo、G、Mandolin、Harmonica、Recorder、Maracas)、Clarence Clemonds(Sax、B-vo)、Garry Tallent(B、B-vo、Tuba)、
David Sancious(Key、Soprano Sax、Strings Arrangement、後にStanley Clarke、Jeff Beck 、Cozy Powellセッション、Robbie Dupree、Eric Clapton等)、
Danny Federicci(Accordion、Key、B-vo)、Vini Lopez(Ds、B-vo、Cornet)となります。
ゲストとして、Richard Blckwell(Conga、Per)、Albeny ”Al”Tellone(Baritone Sax)、Suki Lahav(B-vo)の参加がございます。
前作は「新しいBob Dylanの登場」と捉えるレコード会社と「ロック・ミュージシャンたる自身」というBruce Springsteenの見解の違いから納得出来る制作では無かったというBruce Springsteen。
(されど、かの名門バークレー音楽院出身の名手Jonathan Cain(現Journey、ex-The Babys、Bad English)が高く評価しておりますが........................かのBilly Joelも1st制作ではこうだった様な.........)
セールス/チャートアクション共に不振(それなりの成果とは思われますが......)であったもののメディア等の高評価があり契約は継続となります。
但し、「S&SW扱いはもう嫌だ!」と今作では下積み時代からのバックバンドを起用。荒さと躍動感あるロック色を前面に打ち出した感のある作品でございます。
(ここもBilly Joelと共通した経緯が...........................)
ロック色を強めたのみならず、楽曲も長尺化もミソ。
当時の英国を中心としたロック音楽の多様化・アート化の影響が伺えるものでございます。
「十代の若者の満たされぬ・揺れ動く感情と刹那主義そして衝動的な行動」をニューヨークの十代の青春群像を通して描いた感のある歌詞で統一されており、コンセプト感のある作品でもございます。
1stのラジオ・プロモーション・ライヴでも披露した多芸なバックバンドのホーン隊芸を活かし、作品のオープニングに持ってくる等、バンドを意識した作風。
当時は無名称ではございましたが、かの”E-Street Band”の原点となる感がございます。
前作同様、セールス/チャートアクション共に不振であった模様でございますが、Bruce Springsteen自身としては非常な手応えを感じた模様。
今作のプロモーション・ツアー中に新曲”Born to Run”を作曲、メンバー交代(Vini Lopez解雇、Ernest Carter加入)を経て新作の制作に入りつつツアーも継続。
1974年9月にメンバー交代(David Sancious/Ernest Carter脱退、Roy Bittan/Max Weinberg/Suki Lahav加入)を経て、かの全盛期”E-Street Band”極初期ラインナップが完成。
制作を継続しつつも、新ラインナップの腕試しや新曲の反応を伺う事も兼ね新規ツアーを企画。意欲的に取り組む事となります..........
さて、後者。
1975年2月5日 アメリカ・ペンシルベニア州”The Main Point”での実況録音で”WMMR”ラジオ放送用に収録されたものとなります。
但し、高級録音機器使用によるオープンリール・エア・チェック音源を基にノイズ処理等が成された模様でございます。
非常に高音質な録音となります。
ラインナップは極初期全盛期名手揃い。
Bruce Springsteen/Roy Bittan/Danny Federicci/Clarence Clemonds/Garry Tallent/Max Weinberg/Suki Lahav(Violin、B-vo)となります。
1974年9月に新企画”Born to Run”ツアーが開始。新体制にてのツアーでのライヴとなります。
但し、ギタリストが未だBruce Springsteen一人という事、そして1974年10月~1975年3月のみの短期間に終わったSuki Lahav在籍時の全盛期極初期という貴重なラインナップがミソでございます。
また当時の新作”Born to Run”制作中のライヴという事で新曲を試し聴衆の反応を伺うという事があり、その新曲の完成具合が非常に興味深いものがございます。
楽曲も1st/2nd中心という事やカバー楽曲が多い事、Fiddle奏者の在籍がありそれに合わせたアレンジもあり非常に興味深いもの。
全盛期極初期で”Born to Run”完成前という時期ではございますが、Bruce Springsteen自身はラインナップや活動に相当な手応えを感じている感がございます。
演奏・アンサンブルは安定というよりは若く勢いと躍動感があり、非常に野心溢れるもの。
前作での手応えを基に更に、という感がございます。
但し、このFiddle奏者の存在が若干微妙の感。
更に加えてBruce Springsteen自身も一人でヴォーカルとギターを熟す事に不自由を感じ始めている感がございます...................................
(HR/HM分野ではございますが、後に名手故Gary Mooreや名手John Sykesが「大変な仕事」と言う事が理解出来るものでもございます......)
3月にSuki Lahavが解雇。そして5月に新作”Born to Run”に関わったかの名手Steve Van Zandtが加入。
ここにて全盛期”E-Street Band”ラインナップが完成。7月には渾身の大傑作”Born to Run”リリース。
成功への階段を駆け上がっていく事となります..............................................
前者は入手が困難、後者はいつまでの事やら。この機会に是非。
注:発送方法は変更になる場合がございます。宜しく御願い致します。